「イサコ 肩」で検索して当ブログに来られたみなさん、こんばんは!
「ヤサコ イサコ」で来られたみなさんもこんばんは!
表には出してなかったつもりの薄暗い思考を読まれたようで、私ゃもの凄く恥ずかしいです。
電脳コイル#4「大黒市黒客クラブ」
放課後の学校が三つ巴の戦場と化す第4話。
イサコが女王様気質を存分に見せつける一方、ヤサコは思いもよらぬセキュリティ・ホールを突かれ、主人公なのに影が薄いです。
Aパートは学校のカリキュラムに沿って、授業-休み時間の入れ替わりが二回あります。
学校というオンの時間にも合間を縫って、小競り合いをする子どもたち。着々と対立は深まり、それが放課後(オフ)になって一気に激しい戦争へと昇華されます。
■ヤサコのナレーション
数年前に空間を破壊しようとした暗号屋がいるようです。
この「数年前」、ヤサコとイサコの身の上に何かが起こった。と予想してみる。
■授業中(1)
転入してきたイサコを尻目に、フミエとヤサコが授業中にヒソヒソ話をしています。
都市伝説によると、暗号屋は古い空間から「ミチコさん」を取り出そうとしているらしい。「ミチコさん」の単語にヤサコは反応しています。
■休み時間(1)
チャイムが鳴り、教室がざわざわし始めました。
フミエとヤサコはフレンドリーにイサコと接触しますが(ここでフミエがイサコと命名)、イサコの態度はつっけんどんです。
そんな彼女にフミエも挑発的になり、「実力で分からせるまでよ」などと言ってるところに、ダイチが口を挟んできました。
ダイチはイサコを自分のクラブに勧誘するもののイサコはプイ( ̄^ ̄)。
口論をし始めるフミエとダイチ、するとイサコが「うるさい!」と一喝します。
ここで、すーっとざわめきが消えるところが演出厨的にはGoodです。
■授業中(2)
ダイチからヤサコ、ダイチからイサコへと電脳上での攻撃が仕掛けられます。
動転してフミエに助けられるヤサコに対し、イサコは操作をしている様子もないのに攻撃を捌き、ダイチにより苛烈な攻撃を加えました。イサコの圧倒的強さを示す描写です。
イサコが立つ黒板がまるでスクリーンのように、様々な表示が映し出される図が面白いです。
また、これらの電脳上の表示を裏から見るカットが随所に入り、現実空間の中にあたかも存在しているように感じられます。
■休み時間(2)
ダイチとその子分のナメッチの会話、またフミエとヤサコの会話を通して、イサコがメガネの隠し機能「イマーゴ」を使用している可能性が示されます。
当のイサコは階段にいて、暗号屋としての作業をしているように見えます。
教室が急に静かになり、ヤサコたちが振り向くとイサコが教室に戻ってくる。さっきの休み時間での一喝を受けて、教室の反応が醸成されているという描写です。
イサコの机がひっくり返されていて、ダイチたちが笑っている。それを見るヤサコの表情が憂いを帯びています。
■給食の時間
給食係のナメッチが、イサコのお椀に汁物を注ぐとき、わざとこぼします。ダイチはそれを、イサコがこぼしたと担任に説明します。
ダイチたちの嫌がらせを見て、ヤサコとフミエの間にいた女の子(フミエの友人と思われる)が「世知辛い奴よね」と言う。小学生にして渋い言い回しです。
彼女たちの会話によって、ダイチが運営しているクラブは「黒客クラブ」ということが分かります。
イサコが廊下でモップを洗っています。前後の説明はありませんが、廊下にこぼした給食を拭いていたものと思われます。
■放課後 前哨戦
ヤサコは下駄箱の前でイサコを待ちつつ、「ミチコさん」のことを気にしています。
イサコが通り過ぎて、「イサコちゃん」と呼びかけて返事がないので「天沢さん」と呼び直すヤサコに萌えです。などと言ってる場合ではありませんでした。下駄箱が桶狭間の戦場と化す!
友だちになりましょう手繋ぎ攻撃で騎兵のように迫るヤサコに対し、イサコの火縄銃が火を噴いた!
「気安く群れる生き物は好きじゃない」
バキューン!第一弾!
「あなた、前の学校で何かトラブルを起こしたんじゃない。いじめ?」
バキューン!第二弾!
「この町では心機一転、うまいことデビューしようって。他は騙せても、私の目はごまかせないわ」
バキューン!第三弾!
三段構えの攻撃を受け、戦意喪失するヤサコ。
イサコはメールで先生からの呼び出しを受け、校舎の中に戻っていきます。
そんな前哨戦があったとは知らないフミエがヤサコのもとにやって来て、戦争の始まりを告げるのでした。
■放課後 戦闘開始
フミエの「戦争よ」の言葉を皮切りに、緊張感のあるBGMに変わり、いよいよ本番の戦争が始まります。
イサコへの呼び出しは黒客クラブが偽装したものでした。
部室からの遠隔操作でイサコに電脳ミサイルを放ってくるダイチたち。「4年!」と下っ端扱いされてるメガネくんが可愛いです。お前の好みは聞いてない。
直線に進むミサイルではイサコを捕捉できず、ダイチは追跡くんを投入しました。
凶悪なウェポンに狙われるイサコ、カメラが執拗に彼女を追いかけているように見えるのは私の目が汚れているせいでしょうか。
以上、Aパートでした。
■放課後 三つ巴
「いつもこれだ。何もしてなくても、あっちから手を出してくる」
いや十分してるだろというツッコミはさておき、イサコは黒客クラブに反撃を始めます。電脳上では区別できない自分のデータの分身をあつらえ、ダイチたちをかく乱させました。
それと同時にダイチたちの居場所を逆探知して、彼らの空間を徐々にハッキング。ナメッチのメガネを壊し、モジョに追跡くんを奪わせます。
この間、フミエは別の場所から戦いを捕捉し、機に乗じてイサコから情報を掠め取ろうとしています。
フミエが先にイサコの動向に気づき、ダイチは遅れをとっている。という順序で、電脳上ではフミエの方がダイチより上だと推測されます。
さて、本物のイサコは屋上でふんぞり返ってましたー
なに、この、女王様気取り。ミニスカで足組んじゃって、どういうつもり。
フミエの侵入に気づいていたイサコは、ダイチたちを偽のデータでおびき寄せミサイルで一網打尽にしました。
「お待たせ」「遊んであげる」と余裕の態度を見せつつ、フミエとの戦いに転じます。
ミサイルなど派手な飛び道具はないけど、なかなか白熱する戦いでした。フミエは危ういところでイサコから情報を掠め取ることに成功します。
イサコ、フミエの実力を認める発言。あのーヤサコの存在はどこへ…
■メガシ屋
メガばあが、フミエのとってきた情報を解析します。
無理矢理剥がしたため、ほとんど壊れてました。それを聞いて「無駄に年取った」と倒れるフミエ。「世知辛い」といい、大黒市の小学生は渋い言い回しが好きです。
ごく一部分だけ残っていた読めるところに、「ミチコ■への」とあり、これにヤサコが反応を示しました。
【まとめ】
やややヤサコの過去がなんか…
いや、何か後ろ暗いことはありそうですが、「ミチコさん」に強く反応しているのでそっち方面なのではないでしょうか。そう思いたい。
イサコは思いっきりツンツン女王様でした。
ヤサコに辛辣な言葉を吐くも、それは本当に見抜いてるというより、自分が周囲から排除されてると思うが故の苛立ちをとりあえずぶつけたんじゃないか。と思いたい。
電脳バトルを挑みながらも最後は直接向かう男子集団のバカさと、電脳上で「実力」を見せるフミエとの対比が良いです。
行き詰ると力任せに走る男共を、フミエは見下してるんだろうなー。
次回予告では蒙古斑の残るプリケツが映ってます。どうせダイチです。期待しません。
それより、ヤサコはまた衣装が変わってるのに、イサコがまたもや同じ服を着ていることの方が気になります。
イサコはいい加減にしないと、そのうち「着たきり雀の〜」なんて有り難くもない二つ名をつけられますよ。私に。
「ヤサコ イサコ」で来られたみなさんもこんばんは!
表には出してなかったつもりの薄暗い思考を読まれたようで、私ゃもの凄く恥ずかしいです。
電脳コイル#4「大黒市黒客クラブ」
放課後の学校が三つ巴の戦場と化す第4話。
イサコが女王様気質を存分に見せつける一方、ヤサコは思いもよらぬセキュリティ・ホールを突かれ、主人公なのに影が薄いです。
Aパートは学校のカリキュラムに沿って、授業-休み時間の入れ替わりが二回あります。
学校というオンの時間にも合間を縫って、小競り合いをする子どもたち。着々と対立は深まり、それが放課後(オフ)になって一気に激しい戦争へと昇華されます。
■ヤサコのナレーション
数年前に空間を破壊しようとした暗号屋がいるようです。
この「数年前」、ヤサコとイサコの身の上に何かが起こった。と予想してみる。
■授業中(1)
転入してきたイサコを尻目に、フミエとヤサコが授業中にヒソヒソ話をしています。
都市伝説によると、暗号屋は古い空間から「ミチコさん」を取り出そうとしているらしい。「ミチコさん」の単語にヤサコは反応しています。
■休み時間(1)
チャイムが鳴り、教室がざわざわし始めました。
フミエとヤサコはフレンドリーにイサコと接触しますが(ここでフミエがイサコと命名)、イサコの態度はつっけんどんです。
そんな彼女にフミエも挑発的になり、「実力で分からせるまでよ」などと言ってるところに、ダイチが口を挟んできました。
ダイチはイサコを自分のクラブに勧誘するもののイサコはプイ( ̄^ ̄)。
口論をし始めるフミエとダイチ、するとイサコが「うるさい!」と一喝します。
ここで、すーっとざわめきが消えるところが演出厨的にはGoodです。
■授業中(2)
ダイチからヤサコ、ダイチからイサコへと電脳上での攻撃が仕掛けられます。
動転してフミエに助けられるヤサコに対し、イサコは操作をしている様子もないのに攻撃を捌き、ダイチにより苛烈な攻撃を加えました。イサコの圧倒的強さを示す描写です。
イサコが立つ黒板がまるでスクリーンのように、様々な表示が映し出される図が面白いです。
また、これらの電脳上の表示を裏から見るカットが随所に入り、現実空間の中にあたかも存在しているように感じられます。
■休み時間(2)
ダイチとその子分のナメッチの会話、またフミエとヤサコの会話を通して、イサコがメガネの隠し機能「イマーゴ」を使用している可能性が示されます。
当のイサコは階段にいて、暗号屋としての作業をしているように見えます。
教室が急に静かになり、ヤサコたちが振り向くとイサコが教室に戻ってくる。さっきの休み時間での一喝を受けて、教室の反応が醸成されているという描写です。
イサコの机がひっくり返されていて、ダイチたちが笑っている。それを見るヤサコの表情が憂いを帯びています。
■給食の時間
給食係のナメッチが、イサコのお椀に汁物を注ぐとき、わざとこぼします。ダイチはそれを、イサコがこぼしたと担任に説明します。
ダイチたちの嫌がらせを見て、ヤサコとフミエの間にいた女の子(フミエの友人と思われる)が「世知辛い奴よね」と言う。小学生にして渋い言い回しです。
彼女たちの会話によって、ダイチが運営しているクラブは「黒客クラブ」ということが分かります。
イサコが廊下でモップを洗っています。前後の説明はありませんが、廊下にこぼした給食を拭いていたものと思われます。
■放課後 前哨戦
ヤサコは下駄箱の前でイサコを待ちつつ、「ミチコさん」のことを気にしています。
イサコが通り過ぎて、「イサコちゃん」と呼びかけて返事がないので「天沢さん」と呼び直すヤサコに萌えです。などと言ってる場合ではありませんでした。下駄箱が桶狭間の戦場と化す!
友だちになりましょう手繋ぎ攻撃で騎兵のように迫るヤサコに対し、イサコの火縄銃が火を噴いた!
「気安く群れる生き物は好きじゃない」
バキューン!第一弾!
「あなた、前の学校で何かトラブルを起こしたんじゃない。いじめ?」
バキューン!第二弾!
「この町では心機一転、うまいことデビューしようって。他は騙せても、私の目はごまかせないわ」
バキューン!第三弾!
三段構えの攻撃を受け、戦意喪失するヤサコ。
イサコはメールで先生からの呼び出しを受け、校舎の中に戻っていきます。
そんな前哨戦があったとは知らないフミエがヤサコのもとにやって来て、戦争の始まりを告げるのでした。
■放課後 戦闘開始
フミエの「戦争よ」の言葉を皮切りに、緊張感のあるBGMに変わり、いよいよ本番の戦争が始まります。
イサコへの呼び出しは黒客クラブが偽装したものでした。
部室からの遠隔操作でイサコに電脳ミサイルを放ってくるダイチたち。「4年!」と下っ端扱いされてるメガネくんが可愛いです。お前の好みは聞いてない。
直線に進むミサイルではイサコを捕捉できず、ダイチは追跡くんを投入しました。
凶悪なウェポンに狙われるイサコ、カメラが執拗に彼女を追いかけているように見えるのは私の目が汚れているせいでしょうか。
以上、Aパートでした。
■放課後 三つ巴
「いつもこれだ。何もしてなくても、あっちから手を出してくる」
いや十分してるだろというツッコミはさておき、イサコは黒客クラブに反撃を始めます。電脳上では区別できない自分のデータの分身をあつらえ、ダイチたちをかく乱させました。
それと同時にダイチたちの居場所を逆探知して、彼らの空間を徐々にハッキング。ナメッチのメガネを壊し、モジョに追跡くんを奪わせます。
この間、フミエは別の場所から戦いを捕捉し、機に乗じてイサコから情報を掠め取ろうとしています。
フミエが先にイサコの動向に気づき、ダイチは遅れをとっている。という順序で、電脳上ではフミエの方がダイチより上だと推測されます。
さて、本物のイサコは屋上でふんぞり返ってましたー
なに、この、女王様気取り。ミニスカで足組んじゃって、どういうつもり。
フミエの侵入に気づいていたイサコは、ダイチたちを偽のデータでおびき寄せミサイルで一網打尽にしました。
「お待たせ」「遊んであげる」と余裕の態度を見せつつ、フミエとの戦いに転じます。
ミサイルなど派手な飛び道具はないけど、なかなか白熱する戦いでした。フミエは危ういところでイサコから情報を掠め取ることに成功します。
イサコ、フミエの実力を認める発言。あのーヤサコの存在はどこへ…
■メガシ屋
メガばあが、フミエのとってきた情報を解析します。
無理矢理剥がしたため、ほとんど壊れてました。それを聞いて「無駄に年取った」と倒れるフミエ。「世知辛い」といい、大黒市の小学生は渋い言い回しが好きです。
ごく一部分だけ残っていた読めるところに、「ミチコ■への」とあり、これにヤサコが反応を示しました。
【まとめ】
やややヤサコの過去がなんか…
いや、何か後ろ暗いことはありそうですが、「ミチコさん」に強く反応しているのでそっち方面なのではないでしょうか。そう思いたい。
イサコは思いっきりツンツン女王様でした。
ヤサコに辛辣な言葉を吐くも、それは本当に見抜いてるというより、自分が周囲から排除されてると思うが故の苛立ちをとりあえずぶつけたんじゃないか。と思いたい。
電脳バトルを挑みながらも最後は直接向かう男子集団のバカさと、電脳上で「実力」を見せるフミエとの対比が良いです。
行き詰ると力任せに走る男共を、フミエは見下してるんだろうなー。
次回予告では蒙古斑の残るプリケツが映ってます。どうせダイチです。期待しません。
それより、ヤサコはまた衣装が変わってるのに、イサコがまたもや同じ服を着ていることの方が気になります。
イサコはいい加減にしないと、そのうち「着たきり雀の〜」なんて有り難くもない二つ名をつけられますよ。私に。
