BLOOD+第42話「響く、歌声」
2006.07.29 Sat
今日も放映の合間に流れるCMは小夜バージョンだけだけど、「BLOOD+ One Night Kiss」の公式HPが更新されています。青山の凶悪的な髪型がイカス。
BLOOD+第42話「響く、歌声」
カイ・岡村・真央はディーヴァのコンサート会場に潜り込んでいます。
デヴィッドは空軍基地に潜入し、米軍の制服にサングラスと夏の出血大サービスです。最近デヴィッドは気前がいいですね。これが世に言う「値崩れ」です。
小夜の体調が回復しないため、ディーヴァに直接戦いを挑むことは止められているカイ。
「ディーヴァの顔を見るたびに。
声をきくたびに。
俺の中でリクが…
リクが泣いてるんだ」
うおーん!
カイと視聴者とのシンクロ率が400%を越えました。「俺の中でリクが泣いている」、至言です。ここんとこ「BLOOD+」は毎回のように視聴者の中のリクを泣かせっ放しです。この…美少年泣かせ!
デヴィッドは基地内でジュリア(とコリンズ)を見つけ、尾行して診察室での会話を盗み聞きします。
ジュリアはディーヴァがいなくなった後、目の前の双子の画像を眺めると引き出しから煙草を取り出しました。
そこにコリンズの登場。ジュリアにねちねちと絡んで、真実は人に認められてこそだとかもう引き返せないだとか言ってるうちに挙動が怪しくなってきました。
「ひっへっはっはっはー」
会場で配られていたキャンディバーでも食べましたか。
ところでディーヴァはあの子がほしいと、今度はカールではなくアンシェルにおねだりしたため、アンシェルがカイの前に現れます。
Bパートでいきなり部屋にカイとディーヴァが座っているからびっくりした。話進むの早すぎ。
ディーヴァはまるっきりリクの口調でカイに語りかけ、懐妊を告げます。はいそこで再現映像〜
うわぁ、殺意倍増…
ディーヴァがカイやネイサンに向かってリクのような言い方をするたび、カイの中でリクが泣いています。視聴者の中のリクは号泣です。いっそ視聴者が車田泣きです。
準備を終えたディーヴァはステージに立ち、歌い始めました。
アルジャーノとその部下の眼鏡コンビがヘリで上空に待機しています。こいつらが崖の上から日没を眺めてたとき、二人とも眼鏡が橙色に光ってました。スーパー眼鏡ブラザーズ。
ディーヴァの歌声が響く中、コリンズはジュリアに銃を向けます。怯えながらも理路整然と話すジュリアにぶち切れ、「黙れぇー」
次のカットでディーヴァの歌が終わりました。早っ
一曲しか聞かせないコンサートってありなの。
ステージを下りたディーヴァ、アンシェルとネイサンに囲まれてカイは逃げ場がありません。こんなBLゲームのパッケージあったら嫌だな。
ディーヴァはカイに、リクのひそひそ声で言います。
「君……… もうリクとキスはしたのかい? まだだよなァ
初めての相手はカイではないッ!
このディーヴァだッ! ーーーーッ」
「ディヴァァアアーーッ 君がッ 泣くまで 殴るのをやめないッ!」
カイはシュヴァリエになれと誘うディーヴァに銃を向けます。
響く銃声。
それは時を同じくして、コリンズの放った銃声でした。
ジュリアを庇い撃たれたデヴィッド。コリンズも負傷し、事態が飲み込めずパニックに陥ったのか逃走します。完全にラリってるとしか思えないな。
驚くジュリアにデヴィッドは言いました。
「無事でよかった。みんな…お前を待ってる…」
そのまま意識を失ってしまうデヴィッド。嗚呼!まさかここでお亡くなりになったりしないよなー!?
カイは結局、ディーヴァを撃つことはできませんでした。
このヘタレがと痺れをきらした小夜が男だらけの密談に刀を持って乱入。アンシェルに赤子の手をひねるが如くあっさりと捕まえられます。
ハジはハジでネイサンにまとわりつかれてます。
いつものことですけど小夜もハジも弱すぎです。本当に最終回までにディーヴァ側のシュヴァリエを片付けられるのか。
会場では、配られていたキャンディバーを食べた人が次々と翼手になる騒ぎが起こっていました。
そこに被せるように、ヘリから投下されるコープスコーズ。アルジャーノたちはこのために控えていたようですが、別に彼らじゃなくてもできた作業のような。CEOにこんな雑用やらせていいのかしら。
アンシェルが小夜を締め上げていると、ソロモンが妨害しました。颯爽と小夜を抱きかかえて逃走します。
すると俄かに強くなるハジ、ネイサンを吹っ飛ばしました。そしてカイに「私には小夜しかいない」と告げ、ソロモンに連れ去られた小夜を追いかけます。
カイ、置いてけぼり。
つうか普通、こんなハジにはヒきます。
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はいどーもー。
私の中のリクくんが泣きっぱなしになっちゃう話でしたが、カイとデヴィッドとそれぞれの場面の挟み方はテンポ良く、昨今の「BLOOD+」には珍しく緊迫感のある展開でした。
コリンズがおかしくなっていく場面、不気味なBGMやディーヴァの歌声と重ねられていて、コリンズが本当に気持ち悪く見えました。もーやればできるんだからーいつもちゃんとやってよー。
デヴィッドとジュリア、俄然カップル成立のオッズが上昇しています。
でも次回予告はなんだか大変なことになってます。
小夜が裸で寝ていたり、ソロモンが花嫁になれと小夜に迫ったり、それはもう不埒な妄想をかきたてるに十分です。
まさか、まさか本当に子作りしてしまうのか。うわー。
そんなこといくらなんでもあるまいと思うかもしれないけど、既に「BLOOD+」はありえない展開に突き進んでいますからね。
昼ドラも真っ青の愛欲地獄が繰り広げられる(予想)次回、「BLOOD+」をお楽しみに!
でも昼ドラやってる余裕があるのか疑問。青山!

コメント
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青山刑事の刑事とは思えぬ髪型にメロメロでっす!イカス〜!
デヴィッドがあの程度で死ぬとは思えませんが、逆にこれでラストまで生き残れるんじゃないかと希望が湧いてきました。値崩れでもイイ…っ 生きてさえいてくれれば…(泣)といったところでしょうか。 リクきゅんの回想シーンで、心根がぼきっと折れてしまいそうです(泣)
来週、ソロモン王子のイタイ姿は見たくないものです…。
ハジで充分ですよ。
*
BLOOD+の男キャラで誰と付き合いたいかと訊かれたら、青山とリクの間で迷います。そのぐらい漢の魅力に溢れていますよ、あの髪型は。
デヴィッドはこのまま低空飛行で目立たず生存して欲しいですね。目立ったら即死、ここはアニメ界の戦場です。
ソロモンはやばいな〜。このままいくと…むしろハジのように終始ヘタレているほうが、生存確率は高いかもしれません。
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ディーバの妊娠が何を意味するのか。別に新しい人類の何かを描くわけでもないでしょうし。学者のジュリアも見当がつかない様子です、が、眼鏡の女医は何か隠しているはずです。えぇ、もちろん。
ディーバの歌で翼手にさせられてしまった方々、なかなか不憫です。下手をすると核ミサイル基地の穴の中に落とされて埋められて、それでも死ねなかったら考える事をやめるしかないかもしれません。とJOJOで返してみる。
しかしディーバといいアンシェルといい、魔物の癖に相手の心理の機微につけ込んだ作戦や言葉責めにはある意味びっくりします。そんだけいろいろ分かっていてなぜ圧倒できないんだか。
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>相手の心理の機微につけ込んだ作戦や言葉責め
ときどきね、制作陣が視聴者にわざと嫌がらせしてるんじゃないか…そんな気がするのですよ。ディーヴァの妊娠然り。
ジュリアはわざとコリンズやアンシェルに言わないでいることがあるかもしれませんね。それがただの後出し設定でないことを祈るばかりです。
JOJOのことはそんなに精通してないのに、太臓を読んでいると覚えてしまいます。
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