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DARKER THAN BLACK 流星の双子 episode 7「風花に人形は唄う…」

2009.11.21 Sat

こんにちは。三連休ですね。三連休はがっつり療養にあてたい東目堂です。
 ところで今週のDTB、はっきり「ショタ」って言いましたね。「ショタ」って。べ、別に図星つかれてなんかいないんだからぁっ…!

■DARKER THAN BLACK 流星の双子 episode 7「風花に人形は唄う…」

 黒たちは便利屋に依頼して、亡くなった子どもとその遺族を装い、北海道から本州への移動を試みました。ところが便利屋はドールの売買を秘密裡に行っており、遺体役で黒たちとは別の車に乗せられていたジュライがさらわれてしまいます。
 見捨てようとする黒に反発して、蘇芳はジュライを追いかける。ジュライの寄越した観測霊を手がかりとして、便利屋が隠れている場所へ乗り込みます。
 一方、ロシアの保安局も日本入りしていました。ドールの売買のラインから辿ってきたロシアの契約者が、ジュライを回収した蘇芳とマオの前に現われます。そこで助けに来た黒さん、かっけー。こりゃ惚れる。

 というわけで、今回は蘇芳が人間っぽい感じに戻ってて、ジュライに愛着を覚えている様子なのが激しくいじらしかったです。もの言わぬジュライに対し、だからこそこぼれてくる気持ちを拾おうとするところに、人間の性を思わせます。
 だけど便利屋には「合理的に」銃ではなく氷でザクザク攻撃するマッシーンのような蘇芳。怒りに我を忘れてるふうでもなく。ミニスカ制服だけどパンツが見えないところまで含めてこれがDTB流。

 たぶん、紫苑が契約者になってからの蘇芳は、いまジュライに接しているように人間性の片鱗を見ようとして頑張ってたのでしょう。その肝心の紫苑は今、死んだ筈のパブリチェンコ博士(!!)と一緒に水族館にいるのですが。
 ロシア保安局の調べでは、パブリチェンコ博士の戸籍が二度いじられている形跡がある。一度目は紫苑として、二度目は博士でしょうか。
 他にも、博士がイザナミの父親であるとか、気になる話が出てきました。もうこのアニメも中盤に差し掛かってるわけで、いろいろ畳む前に広げとかないとね。

 鎮目も契約者でありつつ、上層部が何を考えてるのか気になるようで、一ノ瀬(霧原)に手を組まないかと打診してきました。ひょっとすると、上層部が気になるというのは口実で、霧原を見張るつもりか…いやー鎮目にそんな仕事熱心なイメージねえなー。
 その頃、葉月は小林と一緒に行動していて、偉そうな爺さんと顔を合わせています。そうですね、私が小林の立場だったら、やはり偉い人に会うときは鎮目より葉月を連れて行くと思います。
 
 次回はターニャの本格的な再登場で、蘇芳が引き金を引けるかどうか、再び問われるような雰囲気が漂っています。いや、ここは防虫スプレーで絶対防御壁をつくるか。対戦場所がいろいろ貧しすぎて羽虫も出てこないなんてオチ、このアニメには無さそうだもんなあ。
 

テーマ:DARKER THAN BLACK 流星の双子 - ジャンル:アニメ・コミック

DARKER TAHN BLACK 流星の双子 episode 6「香りは甘く、心は苦く…」

2009.11.15 Sun

や、どーもどーも。
 去年と同じ箇所に同じ故障が生じて困っちゃってるポンコツな東目堂です。去年とはボスが変わってるのでまた一から説明しないといけないのだが、果たして理解してもらえるかな。フヒヒ。
 ともあれ、自分はもう元気な若者じゃないってことを痛感した次第です。
 それでですね、DTBの黒が薄汚れてて契約者の能力もないという今の落ちっぷり(全盛期を知らないけど)をですね、なんとなく好意的にみているのです。
 もう若くない、もう若い頃のようにマシーンみたくは働けない、故障だらけのオールドボーイってね。これが現実だよ黒ちゃん。そんな好意のもたれ方、制作者は全然意図してないと思いますが。


DARKER THAN BLACK 流星の双子 episode 6「香りは甘く、心は苦く…」


 今回の話は、うーん、ノリオもレバノンも生き残ったのでなんだかとっても優しかったね!主人公の友だちが付き合い始めたばかりの彼女に羽虫で殺されたアニメとは思えないぜ。
 蘇芳とジュライが炬燵でほっこりしてて、黒は野菜を買いに行く。日本の冬の風景に馴染んじゃってる彼らですが、銀の観測霊もジャパニーズオカルトみたいですごく日本的です。


 先週は蘇芳に三号機関の運搬物を撃てと言ったけれど、鎮目からそれが銀であることを知らされて「撃つな」と命令を翻す黒。こういう人が上司だと部下は困るよね。
 そんな黒も実はマダム・オレイユの依頼で動いていました。マダムは全身エステ受けながら電話してますけど、わりと重要機密な話をエステティシャンがいるときにして大丈夫なの。あのエステティシャンは言語が分からないという裏設定でもあるのかしら。
 黒はマダムが運搬物の中身を伝えなかったことに不信感をもち、今の案件からは手をひくと言います。そんな黒には何を考えているのか分からない上司(マダム)と、何をするか分からない部下(蘇芳)の間に挟まれた中間管理職的なペーソスを感じる。

 銀=イザナミは三号機関によって東京へ運ばれ、黒たちはそれを追って札幌をたつことになりました。
 三号機関の中でも一ノ瀬(霧原)は潜水艦を持ち出したり、着任早々ブイブイ言わせておりますが、沢崎が意外と冷淡にメガネを光らせて警戒してる雰囲気を漂わせています。ここで「沢崎は葉月の関心をもっていった霧原に嫉妬してるに違いない!」と妄想するのがオタクの甲斐性ってもんでしょうか。私が沢崎の心情をアテレコするとしたら「メガネキャラが被るから困る」とかそんな感じです。

 前回、わりと重要人物っぽく伏線を張られていたミチルは、能力の対価を払うためにレバノンのバーへ立ち寄ってシフォンケーキを焼いてました。なんだデストローイじゃなかったのかとがっかりした人でなしはどこのどいつだ。私だ。だいたい、おかまバーのママとその息子にどうこうする理由もないもんね。
 その後、ミチルは蘇芳とタイマン張ったのに、横入りした銀の観測霊にやられてしまいました。嫁姑戦争を目撃したノリオは、蘇芳がミチルを殺害したと思い涙ながらに怒りをぶつけます。家の部屋で引きこもっていると、レバノンが残りのシフォンケーキをもってきます。
 レバノンはなんだか良いこと言ってた気がするんだけど、化粧も落とさずに号泣する顔の方が印象強くて忘れちゃいました。

 黒にとって銀はいわくつきの存在なのだとマオから聞いた蘇芳。黒と野菜を買いに行った帰り、銀の観測霊が現われたのを見て、電柱を蹴っています。甲斐性のあるオタクじゃなくても嫉妬に見えるんですけど、蘇芳はいつの間にか黒にたらされちゃったんでしょうか。これが元主人公補正ってやつか…ふう。
 あと、ブリティッシュスタイルの服装で炬燵に入ってお茶淹れてくれるジュライは、コケシみたいで可愛いなと思いました。
 

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DARKER THAN BLACK 流星の双子 episode 5「硝煙は流れ、命は流れ…」

2009.11.08 Sun

こんにちは。
 さり気なくDTBの感想だけ更新する態勢になっている当方ですが、「超電磁砲」も「ささめきこと」も視聴は続けてます。ほぼ女の子しか出てこないアニメに癒された心を、DTBであえてトゲトゲさせて喜ぶ週末です。


■「DARKER THAN BLACK 流星の双子」episode 5「硝煙は流れ、命は流れ…」

 今回はおかまバーのママのレバノンもしくは息子のノリオ、どちらかの命が流れるかと身構えていましたが、そんなことはなかったぜ! 次回の方がやばそうです。
 ノリオが3歳のときに契約者になり、姿を消したレバノンの妻ミチル。彼女が夫と息子のいるバーを訪ねたとき、私の脳裏に浮かぶのは「感動の再会」ではなく「死亡フラグ」なのでした。なんて恐ろしいアニメなんだ。


 夜、霧原の前に現われたマダム・オレイユは、「対契約者兵器」「三鷹文書」「イザナミ」についての情報を彼女に与えます。
 あからさまに怪しいけど、BK201のことをチラつかされると無視できない霧原。
 三号機関の端末で霧原が調べているところへ、呼びに来た沢崎の胸から画面に映すのは、どういう演出意図なんだ。霧原は女性を胸の大きさで判別しているとでも言うのですか。
 三号機関は黒が札幌にいることを捕捉し、彼らが宿泊しているホテルにミチルたちを送ります。

 蘇芳は自分の身体に思うところあり、黒に貰った食費をもってレバノンを訪ねます。レバノンは蘇芳とジュライにレバー丼らしきものをふるまいました。レバノンだけに。
 食事とは別に、レバノンに何かを貰って帰ろうとした蘇芳に、屋上に立ったノリオがポエムを捧げます。たぶん蘇芳が自分の家に入っていくのを見て、近くの建物によじ登って出待ちしてたんでしょうね。
 無視して去ろうとする蘇芳を追って、ノリオが建物を降りるときのしょぼさがなんだかリアル。そしてこの間、喋りもせずじっと蘇芳についているジュライが、なんだか携帯ストラップみたいでいじらしいっすなあ。

 黒はどこかの公衆電話で誰かと連絡をとっていました。ホテルに戻ると、蘇芳がライフル出して壁に穴を開けてました。
 ラブホで女の子がライフル振り回し始めたら、それは金を置いて逃げろ・さもなくば死ねという合図だぜヒャッハー!
 突然ですがうちにも出ます、妖精さん。どっちかっていうと小ぶりで茶色い方ですけどね。
 蘇芳がおかまバーのママのレバノンからいただいた土鍋の中にも、お茶目な妖精さんが潜んでいたようです。
 鳥は撃てなくても虫には発砲できる蘇芳たんは、昨日は右の頬を打たれたので今日は左の頬を差し出す愛の申し子。その愛にうたれた黒はDVから脱け出すのでした。

 蘇芳とジュライが寝た頃、黒とマオは蘇芳が契約者になったのに合理的でない理由について話しています。
 こいつら子育てに悩む夫婦みたいだな。いっそお前ら結婚しちまえよ。
 しかし、小動物であることを生かして自分だけ子どもたちの寝床に入るマオは、やっぱり結婚相手には向いていないかも。
 その間、部屋には穴から風が入って寒いので、黒はトイレの便座に座って寝てました。便所飯は聞いたことあるけど。今更だけど蘇芳のやったこと酷いですね。
 でも壁に穴が開いていたおかげで、諜報機関の気配にいち早く気づけたんだぜ(たぶん)! やったね!

 ラブホを襲撃した契約者はミチルでした。黒たちは難なく逃げ遂せるものの、ミチルが蘇芳の姿(女の子の服を着ていた)を見たことで、霧原たちは黒が連れているのが紫苑ではない可能性に思い至ります。
 そこですかさず嫉妬かと指摘する葉月。ドSなのは鎮目に対してだけではなかったようです。何が問題かって、葉月がこうやって吹聴することで周りの人も「あー…一ノ瀬ってそうなんだ…」と思っちゃうことですよ。あ、既にそう思われてるからいいのか。
 
 河原の小屋で集合する黒たち。戻るなり蘇芳に射撃訓練を要請する黒には、現代の教育パパもビックリです。
 その晩、蘇芳はゴキブリが入っていた土鍋で、河原で毟った草を茹でて、黒に食べさせます。なあマオさんよ、これがデレだって言うのかい? そいつはあんまりだぜ…。
 恐怖のデレにうたれた黒は酒瓶を置いて、アル中から脱け出すのでした。すげえ、すげえよ蘇芳の更生プログラムは!

 さて、黒は公衆電話で回収したと思しき札束の中から、蘇芳にこれから頼む任務の依頼金として数万円を渡します。
 「ちょっと、この年の小遣いにしちゃあげすぎじゃないの」と口を挟む良妻賢母なマオ。もうお前ら結婚しちまえよ。とは言っても、マオは同衾してくれないのですが。
 とにかく、黒は港から輸送されるある物質を破壊しろ、と指令を伝えます。

 翌朝、作戦を決行する黒たち。蘇芳はジュライと共に港で待機している間、母がいた頃に訪れた水族館でのことを思い出しています。
 クジラの写真を撮っておかなかったことを後悔する蘇芳。まだ、人間と契約者との間をたゆたっているようです。
 その頃、ミチルは息子と夫のいるバーに現われました。お互いに結婚当時とは変わり果てた夫婦の関係は、どのような展開をみせるのでしょうか。悪い展開しか浮かびませんが。
 

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DARKER THAN BLACK 流星の双子 episode 4「方舟は湖水に揺蕩う…」

2009.11.01 Sun

こんにちは。
 今回のDTBを見て途中で「まさか○○?」と考えて、そんな私は屑であると考えて、しかし当たりだったときのこの気持ちをどうにかしてほしい東目堂です。
 そして心に浮かぶ「公式が病気」タグ。まったく何を考えているんだろう。感想書くのにも困ります。

■「DARKER THAN BLACK 流星の双子」episode 4「方舟は湖水に揺蕩う…」

 っつーわけで、4回目にして初潮を迎えてしまったらしい蘇芳がすっげー可哀相です。オヤジ声のモモンガ(マオ)とリアルオヤジの黒と少年に囲まれて、不安なこともあるだろうに相談できる面子じゃないですよ。
 来日して初めて泊まるのがラブホで、声かけてきた男たちはロリコンっぽくて、ナプキンくれたのはおかまバーのママ。蘇芳の中で日本のイメージは今頃どうなっちゃってんだか。

 この展開にどんな意味があるわけ?という疑問の声も出ていますが、未だに三号機関の鎮目が蘇芳を紫苑だと思っていることと重ねると、いずれ蘇芳が紫苑とは別の人間だというのを強調する話を制作陣はやりたいのかな、と思います。
 当初の蘇芳の、写真を撮っては紫苑の部屋に貼ったり、感情について話したりするという行動は、もう本当は別個の存在になっている紫苑とまだ何か共有したい(一体感をもちたい)と思っているふうでした。
 彼女が契約者全般に抱いていた怒りの源には、弟と分かち合いたいのに隔てられている、という気持ちがあるように見えます。
 契約者になった蘇芳は、その分だけ紫苑に近づいたことになります。でも性別が違う。
 そのことをいずれ強く意識させるための伏線として、今回の話が必要だったのかもしれないと。まーまーまー大体こういうのって考えすぎになったりするんですけど。

 とにかく今回の話は蘇芳の(ry以外は消化試合みたいな内容で、一期では大食漢だったらしい黒が、酒ばっか口にしては蘇芳を張り飛ばしてました。
 元主人公がアル中のDV男になるアニメなんて見たことない。「ガンダムSEED DESTINY」とは真逆のアプローチにリアル中年の私もびっくりだぜ。
 でも、蘇芳があんまり黒のこと嫌い嫌いと言っていると、後で好きになるんじゃあないかと考えてしまう私はオタク脳。

 霧原は元部下の忠告を受けつつも三号機関に入り、しかしそこでの同僚たちに不信感を覚え、独自のルートで情報収集を行っています。
 今まで漢らしかった葉月が霧原に対してハラスメントかますので驚いた。享楽的な鎮目と、緩い格好してる沢崎に挟まれた環境で、ガチガチに固そうな霧原が新鮮に映ったんだろうか。
 そして、おかまバーのママが小林と同じ顔に見えるんですけど、ただ単に似ているだけで血縁関係はないんでしょうか。自分と同じ顔の人がおかまバーにいるのを目撃したら複雑な気持ちになるから是非とも他人であってほしい。是非とも目撃してほしい。
 

テーマ:DARKER THAN BLACK 流星の双子 - ジャンル:アニメ・コミック

22009年冬コミ当落

2009.10.30 Fri

こんばんは。
 仕事も金も取ってこれないヘボ社員の生き残りをかけたライフハック、それは仕事を取るだけとってきて自分は職場にほとんど居ない主任たちの尻拭いで存在感をアピール!東目堂です。
 さっき三鷹さんから連絡があって、2009年冬コミで「や研。(旧)」のスペースがとれましたとさー。さすが三鷹さん、私みたいなヘボとはヒキが違います。よっしゃよっしゃ。
 というわけで、スペースの告知です。

■ 第77回コミックマーケット
 2009年12月31日(木) 西る30-b 「や研。(旧)」

 新刊本では夏コミのときに考えていたネタを多分やります。寝かせ過ぎて腐ってるYO!なんて言っちゃ嫌だYO!